東方バトルロワイアル外伝(SIDE STORY)－最後の戦い（４）

同日　森林地帯 (H-4)
「……（霧か……）」
咲夜は森林地帯でちょうど休み終わる、そこで寺に向って行く、到着する時1名の女生（安藤 ありな－軍部3年A組 女子1番）の奇襲にあった、幸いなことに彼女は奇襲をよけて、続いてベレッタM92Fでそしてに反撃してみごとに敵を撃退する、みごとに敵を撃退した後に、あわてて逃げる、同時に英気を養って、その他3名の軍部に反撃する……！
（谷沢さんが私を奇襲する時、彼女の手上で持って歩兵銃の物体のようだ……）
彼女ははるか手上で持っていたのが橘紋金象嵌火縄銃であることを知らない、あのようなは古代の火縄銃だ……
「今、私は生きていて帰る……だから……私は必ずあなた達を打倒しなければならない……しかし……」
この声は…はるかだ！
咲夜は突然やってこられる銃声は驚いて目を覚ます、幸いあれは1発ただ寺中の1体の仏像だけに命中する。
「谷沢さん……！」
珍しくはからずもの奇襲、咲夜がある程度警戒することをさせる、幸いなことに的中されていないで、それからその反撃にベレッタM92Fを取り出す、はるかの腹部に向って発射する……！
パン！命中した！！
はるかが銃に当たった後に負傷する部位を抱いて、咲夜から逃げるのに関わらず……
「くぅ……、また彼女に逃走した……！」
はるかはすぐに獲物はこのように逃げていって、心の中更に喜びでない。