木曜日, 5月 31, 0019

囚人日記外傳(風神録3面ネタあり(自爆))

陸戦型ジムブルーカスタム(GM Land-battle type Blue-Custom)
陸戰型吉姆的裝甲改修機,以ブルーデッドクロウ作原型,外表掃上光學迷彩塗層,左手裝有大型爪盾,因為容量關係,通常只是攜帶兩柄激光火把(レーザートーチ)及裝備240mm口徑實彈砲。
這是山百合會軍事部未創立前,向美軍購買的兩部陸戰型吉姆的其中一部,並加以改造。

5月30日
今日登上了妖怪之山,說實在的,那裏的風景頗不錯,比我所居住的地方(現實世界)好好多了。在旅行途中遇見稀客,這個山頭通常只有妖怪在住,很少有人在此郊遊的,是誰呢?
於是我跟著那個旅者,竟然是小女孩,她頭帶綠色帽子,身穿水色服裝,背著一個綠色背包在溪間散步,為了不被她發現,我戴上了風鏡及帽子,裝作成旅人從後小心翼翼的跟縱。
後來我到了溪間,把登山背包放在樹下,開始修練水遁之術。
此時,那女孩看見附近有水花濺起,於是好奇的走去看看。
我修練水遁之術的情形被她發現,連忙停止練習。
她看見我停下來,竟向我說:「你剛才的能力很厲害,可以再試一次嗎?」
「呃,真的嗎?那就讓你看看吧,不過有點危險,請你先站在一旁吧!」我苦笑道。
「哦,好的。」
我結好手印,使出『水遁.伏水流』。
「厲害~!哪是甚麼來的?」
「那是水遁忍術,這術是我數天前才修練成功的。」
「原來如此,請問你是人類嗎?」
「呀,是的,怎麼問這個奇怪的問題呢?」
「這個……因為我想和人類建立良好關係。」
「哈哈,這沒問題,請問小姐你叫甚麼名字?」
「我叫河城にとり,大哥哥你呢?」
「我是谷沢春香,還有我是女生來的,不過請多多指教。」真是的,那女孩把我當作男性看~(汗
「抱歉,因為你的樣子很像男性,所以把你當作男人來看,不過也請指教,大姊姊!」她笑著伸手向我握手。
於是我脫下帽子及風鏡向她握手,然後不其然的相談起來。
從談話的內容中得知她是一個河童,而我也把自己的冒險記告訴她。
她聽了我的故事後,竟然要帶她去我居住的世界!
這可麻煩了,我目前不能回去原來的世界啊~
不過我倒在意她胸前掛著的鑰匙……究竟是……
這晚我沒有下山,在山上搭帳篷過夜。
同時也為此事而難以入寢……

金曜日, 5月 25, 0019

二代目総司令(本人)の日記

5月24日
今日和往常一樣輔佐第四代總司令官處理山百合會的事務,在打理寢室期間偶然在書桌發現了一本殘舊的日記,我想這本日記該放置一年以上了……究竟是甚麼日記呢?

火曜日, 5月 22, 0019

風神録(体験版)ボス(ネタ注意!)

風神録(体験版)ボス(ネタ注意)
1面中ボス 寂しさと終焉の象徴
  秋 静葉(あき しずは)
  Aki Sizuha

  種族:紅葉の神
  能力:紅葉を司る程度の能力

  1面ボスの穣子の姉である。普段は姉妹で幻想郷の秋を司っている。
  彼女らは余り戦闘は得意ではないが、人間が秋を邪魔しに来たので、
  警告もかねて少々懲らしめてやろうと思った。

  秋の中でも紅葉が一番だと思っており、妹に対し美しい紅葉を見せて
  は、優越感に浸っている。
  冬が来ると暗くなる。

1面ボス 豊かさと稔りの象徴
  秋 穣子(あき みのりこ)
  種族:豊穣の神
  能力:豊穣を司る程度の能力

  1面中ボスの静葉の妹である。普段は姉妹で幻想郷の秋を司っている。
  彼女は毎年、里で行われる収穫祭に特別ゲストとしてお呼ばれされて
  いる。収穫前に呼ばれないと、豊作は約束できないのだが、まぁそん
  な事はどうでも良いかと、彼女も指摘しない。

  いつも果物や農作物の甘い香りを漂わせ、静かな姉に対して優越感に
  浸っている。
  冬が来ると暗くなる。

2面ボス 秘神流し雛
  鍵山 雛(かぎやま ひな)
  Kagiyama Hina

  種族:厄神様
  能力:厄をため込む程度の能力

  悲劇の流し雛軍団の長である。厄払いで払われた厄を集めては、ため
  込んでいく。
  その為、彼女の周りには素人目にみても判るぐらいの厄が取り憑いて
  いる。

  彼女の近くでは、如何なる人間や妖怪でも不幸に会う。ただ、彼女自
  体は決して不幸にはならない。あくまでも周りにため込んでいるだけ
  である。
  そして、厄が再び人間の元に戻らないように見張っている。

3面ボス 超妖怪弾頭
  河城にとり(かわしろ にとり)
  Kawasiro Nitori

  種族:河童
  能力:水を操る程度の能力

  妖怪の山に住む河童である。ここ暫くの間、河童は滅多に人間の前に
  姿を現さなくなったが、河童は人間を隠れて観察していた為、人間と
  は仲が良いつもりでいる。

  突然態度や口調を変えたり、ちょっと奇異な性格の持ち主だが、案外、
  人見知りする。人間をみるとすぐに逃げる。

  コテコテのエンジニアで、人工物をみるとすぐにばらしては、元通り
  にする。その為の工具が、彼女の服にびっしり入っている。

  今回は、山には入ろうとしていた霊夢達を追い返そうとしていたのだ
  が、それだけ山が緊急事態だと判断したからである。

なぜにとりさんはメルランさん少し似合に?(何
以上ネタですw

東方緋想天XD




文妹参戦確認

果然曾参戦過『萃夢想』的厲害一點!

是誰毀了博麗神社!?

木曜日, 5月 17, 0019

(仮)

東方武勇伝 Mercenary's heroic episode(Heroic episode of mercenary)

Bio Hazard Panic(妄想中)
中譯驚爆生化危機,又名「Melupo Hazard(めるぽハザード)」,加入了2P模式,攜手合作逃出浣熊市(ラクーンシティ)!

水曜日, 5月 16, 0019

白玉樓的囚人日記11(前)(真正版XD)

2007年3月4日
自去年8月以來,我來到幻想鄉也有半年的時間了。
明日決定探訪一位筆友,老實說我和那位筆友素未謀面,不過卻有四年的書信來往。
他到底是怎樣的人呢?
豈不會把我當作男生吧~(汗(雖然我在書信中署名『軍人さん』的說……)

3月5日
一大早就收拾好行李繼續旅行,途中看見一道隙間,然後有一個衣著古怪的女人從該處走出來。
我無視她的存在繼續前進,但卻被她攔截。
「春香,你要去哪裏?」她問我。
天殺的,那女人怎會知道我的名字……
「我、我正在前往探訪筆友,還有,你到底是誰?」我回答並反問她。
「我是八雲紫啦,很久以前見過面的,沒想到你這樣沒記性~!」
「甚麼啊!?你這老……不,大姊頭有資格批判我嘛?」 我開始有點老羞成怒了。
「多的是~,閑話休題,你要探訪誰?」
於是我拿出其中一封筆友寄給我的信給她看。
「メルラン・プリズムリバー啊,原來是她~」
「那你知道她住哪?」
「就在那裏那裏……(略),我差不多要回去睡了。」她向我說明後便消失得無影無蹤。
「喂~,即是哪裏呀?」 我大叫卻沒有回音。
真是的,紫大姊頭竟然這樣敷衍我!害我足足行了半天!
我的感冒未痊癒的啊><
接近黃昏時,我帶著疲乏的身軀來到了プリズムリバー邸。
開門迎接我的,是一位戴紅黑間(尖頂上鑲有星型的)帽子、穿著紅黑間服飾的少女,她是誰啊?
之後看見戴白藍間(尖頂上鑲有太陽型的)帽子、穿著白藍間服飾的少女在後面,難道她就是那個筆友?
沒想到真的是她!可是我已經很累,只能無力的坐在椅上,並逐一回答她問我的問題。
同時也說了逃出白玉樓的經過……,她也一一細心聆聽。
我道出一切後,便露出不經意的強顏笑容。
她看到我這副笑顏,便笑我有幽默感,我真的有嗎?(苦笑
後來連同姊妹為我演奏一首曲調,而我不知不覺的睡著了……。

日曜日, 5月 13, 0019

無題その2

四字熟語
疾風迅雷(雷)
疾風怒濤(風)
凱風快晴(光)
行雲流水(星)
高山流水(水)
明鏡止水(闇)
電光石火(火)

W7本部第8代總長永琳是月(星)屬性,連08的第4代代理總長小文是風屬性。
總部的第4代總司令咲夜小姐是月(星)屬性(大概),其主人是闇屬性。
不過她現在與黃龍(黃麟)仮契約,因此有可能加上土屬性。
我―雛乃是上代總司令,本身也是四神契約者(白虎)
初代總司令春香是四神契約者之一的青龍。

―判定屬性―
永琳:月(星)
文:風
咲夜小姐:月(星)、土(五神覺醒時)
蕾米:闇
我:金(五神覺醒時) /風(四神)
春香:木(五神覺醒時)/水(四神)、闇(明鏡止水)
要芽:月(星)
瀬芦里:雷
巴:土
高嶺:火
海:金
空也:風
帆波:光
歩笑:闇
依瑠香:無

―屬性關連―
火:自由操縱『火』的能力。
水:自由操縱『水』的能力。
土:自由操縱『土』的能力,可以控制土地的養分及硬度。
木:自由操縱『木』的能力,可以控制植物的生長速度。
金:自由操縱『金』的能力,製作形形色色的工具,或可以使用『鍊金術』。
風:自由操縱『風』的能力。
雷:自由操縱『雷』的能力。
光:自由操縱『光』的能力,可以使用白魔法。
闇:自由操縱『闇的能力,可以使用黑魔法。
月(星):可以使用白黑以外的魔法及占星術。
無:可隨意使用任何屬性。

春香使用的忍術可分成六種屬性:
火遁系
水遁系
土遁系
木遁系
風遁系
雷遁系

土曜日, 5月 12, 0019

(無題)

「疾風迅雷よ、疾風怒濤よ、凱風快晴よ、行雲流水よ、高山流水よ、明鏡止水よ、電光石火よ・・・、今、神速天龍召喚! 」
<禁忌忍術-神速天龍召喚術>

木曜日, 5月 10, 0019

拳銃紹介(ルナサ・プリズムリバー編)

ルナサの拳銃-SIG SAUER P220
SIG SAUER P220は、スイスのSIG社及び当時傘下(現在は独立)ドイツのザウエル&ゾーン社が1976年に共同開発した警察及び軍用の自動拳銃である。

概要:
SIG社は軍用拳銃としてP210を生産していたが、高品質、高精度である反面、コストが余りにも高く、また現在ではシングルアクションのタイプは時代遅れであるため、それに替わる存在として開発されたのがP220である。

特徴:
近代的なダブルアクションオートマチック拳銃の先駆けの一つであり、またSIG社ならではの高品質、高精度の伝統は残されている。

メカニズム的に特徴的なのは手動の安全装置をいち早く廃止し、その替わりに起きた撃鉄を安全にリリースするためのデコッキングレバーを採用した事があげられる。これ以外にも、四角い薬室と排莢口をかみ合わせて、ブローニング式ショートリコイルシステムのロッキングラグの代わりにするという、簡単で確実なショートリコイル機構を備えているのも特徴的である。このショートリコイル方式は、後に多くの自動拳銃で採用されている。

P220は銃身や弾倉を交換する事で9mmパラベラム(9mmx19)の他に.45ACP等の併せて4種類の弾丸を使用する事が考慮された。これは民需部門において極めて大きな市場であるアメリカへの輸出を念頭においたものであり、銃の外形は.45ACPに合わせた規格のものとなっている。そのため本来の9mm弾用としてはかなり大柄であり、またシングルカラムの弾倉を採用しなければならない為に装弾数も制限されるという欠点を持つ事となった。そのためその後に9mm弾に最適化されダブルカラムの弾倉を持つP226が登場することになった。

ちなみに.45ACPモデルはBDAという名称でアメリカで市販されたが、発売当初はアメリカにおいてオートマチック拳銃の市場が成熟していなかった事や、当時のアメリカ国内での知名度の低さから商業的には失敗している。 スイス軍にP210に替わる制式拳銃として採用された他、日本の自衛隊でも長野県のミネベア社がライセンス生産を行い1982年に「9mm拳銃」の名前で制式拳銃として採用された。

P220を小型化したモデルとして「P225」、P225の.45ACP版である「P245」が存在し、さらにシリーズ派生型としてP226、P228、P229、P230、P232が存在する。
(参考:Wikipedia)

拳銃紹介(メルラン・プリズムリバー編)

めるぽ(メルラン)の拳銃-ベレッタM93R
ベレッタM93R(Beretta M93R)は、イタリアの銃器メーカーであるピエトロ・ベレッタ社が1977年に開発した対テロ用マシンピストル(en)である。

M1951Rの後継機種であり、ベレッタM92をベースとしてロングバレル化・ロングマガジン化され、フォールディングストック(折り畳み式の姿勢支持用ストック)も装着でき、セミオート(単射)・3点バースト(3点射)が切り替え可能なモデルとなっている。

口径は9mm(9mm×19パラベラム弾)、装弾数はダブル・カラム・マガジンによる20+1発である(通常の15発マガジンも使用可能)。

特徴:
ベースがベレッタM92であるため、ショートリコイルの形式、上面が切り取られたスライド等、類似点は多い。

M1951Rの後継機種として開発されたM93Rには、M1951Rと同じ特徴がいくつか見受けられる。

対テロ用マシンピストルとしての開発。
ベースモデルのロングバレル・ロングマガジン化。
フォアグリップの装備。
シングルアクション。
などがそうであるが、M1951RとM93Rで決定的に違うのは「フルオート機構の廃止・それに代わる3点バースト機構の組み込み」である。

拳銃におけるフルオートというのはストックがあっても制御がしづらく、またマガジン自体が短機関銃に比べて小さい(装弾数が少ない)ため、使いこなすには非常に高度な訓練を必要とした。それに対し3点バーストは「バースト時の制御が比較的易しくなり、弾の消費も節約できてセミオート(単射)よりも高火力」という利点があった。このためM93Rではフルオートが3点バーストへ変更になり、また初弾射撃時の衝撃によって次弾の狙いがずれることを考慮し、連射サイクルが非常に速くなっている。

バレルの先端には特徴的なガスポートが開いており、ここから噴出するガスの圧力によって銃口の跳ね上がりを抑える効果がある。また、このガスポートの形状は、初期型(長方形6つ)と後期型(菱形3つ)の2種類が存在する。

M93Rは3点バースト機能付きのため民間用に販売はされておらず、公的機関からの需要があった時のみ生産・供給されている。しかし、どこからか流れたM93Rがコレクターの手に渡っているのも事実である。
(参考:Wikipedia)

おまけ:
実は昔、はるかの愛銃である。

拳銃紹介(リリカ・プリズムリバー編)

リリカの拳銃-FN Five-seveN
FN Five-seveN(FN ファイブセブン)は、ベルギーのFN社が開発した自動拳銃。P90用サイドアームとして開発された。名称は5.7mm弾を使用することに由来し、「Five-seveN」と表記されるのは、FN社に由来する。

一般的なモデルではダブルアクションオンリーとなっているが、タクティカルモデルとアメリカ国内モデルのFive-seveN USGではシングルアクションになっている。

特徴:
最大の特徴は弾薬にP90と同じ5.7mm×28弾を使用することにある。この弾丸は、通常の拳銃に使用される弾薬と異なり小銃用の弾薬をそのまま短くしたような形状で、高い初速で打ち出される。そのため、貫通力が高く、100mほどの距離があっても防弾チョッキを貫通するとされる。

その為、保安上の理由(簡潔に言えば「犯罪者の手に渡ると困る」)から販売先は政府組織、法執行官に限られていたが、2005年のショットショーにて、貫通力を落とした民間向けモデルが発表された。

貫通力に優れる弾丸を使用する拳銃として、以前から共産圏のトカレフTT-33(スチール弾を使用した場合)が知られている。しかし、Five-seveNの5.7mm×28弾は材質の見直しによって、トカレフに匹敵するかそれ以上の貫通力を持ちながら、人体内部にとどまるようになっている。
(参考:Wikipedia)

拳銃紹介(霧雨魔理沙編)

魔理沙の拳銃-コルト・ガバメント
コルト・ガバメント(英:Colt Government)は、アメリカの銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの原設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。

1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。

.45ACP(.45Auto Colt Pistol、直径11.43mm)という大口径弾を使用するこのモデルは、威力の大きさと信頼性の高さからアメリカ兵たちの間で「ポケット砲兵」として親しまれた。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。

現在も.45ACP仕様が殆どであるが、一部モデルには.38スーパー仕様(口径9.652mm 装弾数9+1)が存在する。

現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の始祖であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。

歴史:
コルト・ガバメントの原型は、ジョン・ブローニングの手で1898年頃に開発された自動拳銃である。この銃はコルト社で生産化され、.38口径の「M1900」として市販化、いくつかの派生型が生産された。可動バレルと、バレル全長を覆う重いスライドで反動に対処するブローニング式のショートリコイル機構は、完成度の高いシステムであり、以後自動拳銃の決定的なシステムとして、枚挙に暇のない程の追従者を生んだ。

当時のアメリカ軍では.38口径の回転式拳銃を多く使用していた。ところが、1898年の米西戦争の際、フィリピンで起きた先住民モロ族との衝突で、興奮状態の先住民に対して.38口径弾が十分な殺傷力を持たないことが判明した。アメリカ軍はこの戦訓から、拳銃弾でも一発で相手を行動不能にできる「マン・ストッピング・パワーの高い弾丸」として、より大型の.45口径弾を用いるようになった。そして従来のリボルバーに代わる軍用自動拳銃向け弾丸についても、リボルバー用.45口径弾を短縮・リムレス化した設計の.45ACP弾が開発されることになる。

M1900シリーズをベースに、この新型拳銃弾を用いる大型拳銃として1905年に「M1905」が開発された。しかしオープンな構造のためにほこり等の侵入に弱いという欠点が判明、これらの欠点を克服する改良を加えられた結果、1911年に「M1911」のモデル名でアメリカ軍に制式採用された。

M1911は第一次世界大戦では供給が間に合わず全軍配備には至らなかったが、大口径ゆえの威力の高さといかなる状況でも作動する信頼性から、その評判は上々であった。

第一次大戦での教訓を元に、1927年からは改良型のM1911A1に生産が移行した。従来型のM1911とはトリガーの前後幅、グリップフレームのトリガー後方の抉りとグリップ後端に位置するメインスプリングハウジングの形状(膨らみの有無)、ハンマー直下のグリップセーフティの形状で見分けられる。グリップセーフティの改良は、前線で戦っている兵士が使用した際、親指と人差し指の付け根の部分がハンマーとグリップセーフティの間に挟まり怪我をした為(ハンマーバイトという)、改良を進言した事に因るという。これらの改良が行われた後もまだ、全軍に行き渡るには至らなかった。

第二次世界大戦中は、コルト社、スプリングフィールド造兵廠の他、レミントンランド(銃器会社ではなく、タイプライターなどで知られる印刷機器会社)、シンガー工業、イサカ・ライフル、ユニオン・スイッチ&シグナルなどの各社でも大量に生産された。なお、アメリカ軍はこれ以降新規に発注を行っておらず、戦後は全て部品の入れ替え等による旧品の維持で対応されたが、1985年にベレッタM92が新たに制式採用となるまでアメリカ軍の制式採用銃であり続けた。一部の部隊では現在もベレッタM92ではなく、ガバメントベースの.45口径銃を使っている。

民間では「ガバメント・モデル」(官給品)という名称で発売され、ここから「ガバメント」や「GM」等の愛称がついた。日本のファンは「ガバ」という略称を使うことが多いが、この略称は英語圏では通じない(nineteen-elevenと呼ばれることが多い)。なお、.45ACP弾を使用するモデルは「.45オート」や「GI.45」「45(フォーティーファイブ)」などとも呼ばれる。

制式拳銃の座を降りた後のガバメント:
制式を外れた後も民間用の拳銃としての人気は高く、護身用銃・競技銃として広く用いられている。アメリカでは最も有名な拳銃であり、コルト社のパテントが失効した現在では各社からガバメント、ガバメントベースのカスタムガン等が発売されている。近年の小口径・多弾装化の波により一時人気が下がり、複列弾倉を採用したハイキャパシティ(ハイキャパ)と呼ばれるモデルも出現したが、アメリカが民間銃の装弾上限を10発に規制したため、再び人気が上がっている(しかし時限法律であったため既に現在は失効し、一部の州を除いて装弾数制限はなくなった)。

アメリカ以外では軍用として採用されることは少なかったが、長年アメリカ軍の顔であったガバメントは、アメリカ人にとって最も馴染み深い拳銃であり、その主力弾薬である.45ACP弾は、9mm弾等が主流である諸外国に比べて非常に普及している。そのためアメリカ市場を想定した拳銃の開発において「ガバメントに近い操作系統やグリップアングルにする」、「.45ACPを使用するバリエーションを作る」などの方針を重要視する銃器メーカーは多い。

ガバメントVS日本刀:
フジテレビ「トリビアの泉」にて、ガバメントを日本刀に向け発砲し、「日本刀の刃が欠けたらガバメントの勝ち、欠けなかったら日本刀の勝ち」という実験が行われた。結果は「いくら撃ち込んでも刃は欠けず、.45口径弾を一刀両断」というもので大きな反響を呼んだ。ただし、刃物雑誌等でも過去にこれと同様の実験がナイフ等で頻繁に行われており、ナイフでも同じ結果となっていることから、日本刀の刃が欠けないのは当然と言える。またマン・ストッピング・パワーを重視した装弾でなく別の、貫通性能を重視した装弾(スチールコア弾など)を使えばまた多少は違った結果が出る可能性がある。

なお、後に同番組で、今度はブローニングM2重機関銃で.50口径弾を日本刀に向け発射する実験が行われ、数発までは耐えたものの最後に日本刀が折れた。M2は一般的な軽装甲なら貫通してしまう、非常に強力な威力を持つ機関銃であり、日本刀が折れたのはこれも当然といえる。(ただし、最初に発射された数発は日本刀によって切断されていた)

代表的なバリエーション:
コルト社製
<コルトMK-IV SERIES 70 / SERIES 80>
コルト社の発売している民間用ガバメントで、現行モデルはMK-IV(マーク4)シリーズ80型である。戦後には安全対策などを目的に数回のモデルチェンジが行われており、1970年から1983年まではMK-IV(マーク4)シリーズ70、1983年からはMK-IV(マーク4)シリーズ80が護身用・競技用それぞれのモデルで販売されている。
MK-IV(マーク4)シリーズ80には当時主流となっていたオートマチックファイアリングピンブロックと呼ばれるインターナルセフティが新機軸として組み込まれ、マニュアルセイフティ、グリップセイフティに加えて3重の安全装置を有することになった。これは、トリガーのリリースに伴い作動する方式であるため、以前の型と比較してトリガーにかかるテンションが大きくなり、繊細な操作を要求される保守派の競技射手からは不評を買った。このため競技銃に改修されるベースガンとして、中古となったシリーズ70の人気が高まりプレミア価格がつく事態が起きた。
また改良によって大型化したフロントサイトであるが、コルト製のものはステーキ・オンと呼ばれる取り付け方法(スライドに穴を開けて差込みかしめる)が以前と変わっていないため、射撃時の反動・衝撃で紛消する現象がしばしば生じる。装弾数は8発に増えている。

<コルトM1991A1>
名称からも分かる通りコルト社が1991年に発売したモデルで、黒いプラスチックグリップが標準装備されている。フロントサイトとリアサイトが変更され、ハンマー(撃鉄)がスパーハンマーとなり、そしてファイアリングピンロックセフティが搭載されて暴発の危険性が極めて少なくなった。短縮型として「M1991A1コンパクト」というものもある。

<コルトM1991A1コンパクト>
コルトM1991A1の短縮型。銃身の長さは3.5インチ、装弾数は6+1。

<コルト・コンバットコマンダー>
1971年に護身用として発表され、1972年にアメリカ軍にM15として制式採用されたガバメントの短縮型(4.3インチ銃身)である。原型となったコマンダーモデル(1949年に登場)ではアルミ合金が使われていたが、耐久性に難がありスチール材に変更された。「コマンダー」とは指揮官のことで、その名称からも分かる通り元々は高級将校向けに設計された。

<コルト・オフィサーズ / ディフェンダー>
コンバットコマンダーを更に短縮したモデルで、最初に発売されたのは3.5インチ銃身を持つ「オフィサーズ」である。1996年からは銃身の長さが3.5インチから3インチに変更された「ディフェンダー」が発売された。

<コルト・ダブルイーグル>
1991年に登場したガバメントのダブルアクションモデル。シングルアクションの既存フレームを流用し、無理矢理ダブルアクションメカニズムを組込んだ感があり、機構の一部をグリップパネルで固定する等不完全さが残るモデル。「ダブルイーグルオフィサーズ」という短縮型も発売された。しかしFN ブローニング・ハイパワーのダブルアクションモデルである「ハイパワーDA」と同様、商業的には成功しなかった。

<コルト・ソーコム・プロト>
アメリカSpecial Operations Commandの要請で作られた試作銃。コルト・ダブル・イーグルをベースに、ロータリーロックバレル、装弾数12発に延長されたマガジンハウジング(グリップ)、左右両側についたマニュアルセイフティ、レーザーサイト等が装着可能な着脱式のダストカバーマウント、ワンタッチ着脱式ナイツ社製サウンドサープレッサーが特徴。H&K社が開発したMk-23と競合し破れた。

<コルト・デルタエリート>
1987年に新口径として10mmオート口径の本モデルが発売されたが、弾丸規格が一般化せず、短期間で終わった。ラバーグリップを標準装備しデルタマークのメダリオンが付属しており、他の.45口径との差別化を図った。またスライドにリブが付属、ハンマーもリングハンマーに変わるなど時代に合わせた仕様に変わってきている。

<コルト380ガバメント>
.380ACP弾を使用する。「.380オート」と呼ばれることもあるが、コルト.32オートやコルト.25オートとは全く別の銃で、どちらかというとガバメントのバリエーションに含まれる。ガバメントと同系統でありながら小型軽量で携行性が高いためアメリカでは護身用として人気がある。

コルト社以外のガバメントモデル
1986年のパテント失効以来、各社がこぞってガバメントモデルを製作している。スミス&ウェッソン、スプリングフィールド・アーモリー、ウィルソン等が代表的なメーカーである。STIとSV、パラオーディナンスは多弾装モデルで有名なメーカーで、キンバーはロサンゼルス市警SWATに採用されたことでも知られる。ちなみに本国アメリカでは一般的に、ガバメントのコピーモデルを「1911(ナインティーン・イレブン)」と呼ぶ。

<AMT オートマグシリーズ>
AMT社が44オートマグの後継機種として発売した自動拳銃のシリーズ。初代オートマグはガバメントとは全く無関係な銃であるが、オートマグII以降はガバメントを基本としている。詳細はリンク先を参照。

<AMT ハードボーラー>
AMT社製のガバメントモデルで、アメリカにおける狩猟・競技向けに開発された。特に7インチ銃身のロングスライド型は、映画『ターミネーター』でアーノルド・シュワルツェネッガー演ずるT-800が使用したことで有名になった。10mmオート弾を使用するものは「ジャベリナ」と呼ばれる。

<LAR グリズリー>
LAR社製のガバメントモデル。「拡大されたガバメント」と呼べる外観を持ち、.45ウィンチェスターマグナム弾をはじめとした各種の強力なマグナム弾を使用する。その反動を軽減するためにコンペンセイターが装備されているものもあり、銃身長のバリエーションとしては5インチと6.5インチと10インチがある。

<SIGarms GSR>
SIGarms社製のガバメントモデル。GSRは「Granite Series Rail」の略(SIGARMS社のアメリカ拠点であるニューハンプシャー州にちなんだ名称・アメリカ生産)。最終組立工程はガンスミスの手で仕上げられ、工場生産品でありながら、カスタム銃並のクォリティを持つ。スライド・フレームは鍛造素材を使用しているので重量はオリジナル・ガバより重い。フレーム・グリップセイフティはキャスピアン製を使用する等サードパーティメーカーのパーツが多用されている。

<STI イーグル>
STI(Science Technolgy Ingenuity)社製のガバメントモデル。世界スピード射撃選手権者のチップ・マコーミックと共同開発した、スティール製レシーバーとポリマー製グリップを一体化させ、軽量化と高強度性を合わせ持つ、多弾倉フレーム「2011」を搭載する。このフレームは、他社の多くが鋳造フレームを使用していたのに対して、CAD-CAMを駆使した鍛造鋼素材をNC加工する高精度工法で製作されている。現在では、使用用途別のサイズ・口径別の様々なバリエーションがある。STI社のOEM供給を受けて同型のフレームを持つ銃でストレイヤー・ヴォイト、バースト・プレシジョンがある。

<S&W M945>
スミス&ウェッソン社のカスタム部門であるパフォーマンスセンター製のガバメントモデル。スライドには同社製M4506のスライドを改造したものを流用し、下半分はコルト社製ガバメントの基本設計をコピーして製造された。

<S&W SW1911>
スミス&ウェッソン社製のガバメントモデル。元々コルト社製以外の1911型ピストルのスライド及びフレームの鍛造素材の供給元であったS&W社が完成品として製造しているモデル。強度的問題や調整が難しい内蔵エキストラクターを外装式に改め、グリップセイフティで解除するファイアリングピンブロックを内蔵する等、近代的にリデザインされた特徴を持つ。

<ウィルソンM1996A2 CQB>
ウィルソン社製のガバメントモデル。スリット入りのスライドとロングセフティを持ち、トリガーにはアジャスタブルの軽量パーツを採用している。主に公安関係者向けに販売されているようであるが、その価格はベレッタM92の3倍以上という破格の値段である。

<スプリングフィールド・FBIスペシャル・ビューローモデル>
アメリカ連邦捜査局FBIがSWATやHRT用に96年に正式採用したカスタムモデル。94年のトライアルではダブルカアラムのハイキャパシティーが求められ、パラオーディナンス製フレームを装備したレスベアーカスタムが正式採用された。しかし、所定の納期に必要数量が納入されず、かつマガジンのフィーディングトラブルが頻発したため発注がキャンセルされ、改めてシングルカアラムでのトライアルが行われ、このモデルが採用された。主な特徴は、フレームのグリップ前面にチェッカリング加工、アンビセフティとマグウェル一体型のメインスプリングハウジング、トリチウム入りノバックサイトである。この市販型であるプロフェッショナルモデルを米海兵隊がカスタムベースに使用したり、このトライアルの結果で、小規模カスタムメーカーであったスプリングフィールド・アーモリー社の製造するガバメントモデルのクオリティの高さが証明された。因みに、スプリングフィールド・アーモリー製のFBIスペシャルの市販価格は2,500ドルである。

<スプリングフィールド・オメガ>
スプリングフィールド社製のガバメントモデルであり、ロングスライドを持つ。ブラジルの生産工場で製造された。銃身にスライドから貫通する「マグナポート」が配されるなど、独自の改良が加えられている。.45ACP弾を使用するものの他に10mmオート弾を使用するものと.38スーパー弾を使用するものが存在し、10mmオート弾モデルは大手トイガンメーカーである東京マルイが「オメガ10mmオート」の名称でエアソフトガンを販売しているため、日本でも僅かながら知名度がある。

<デトニクス・コンバットマスター>
デトニクス社製のガバメントモデルで、小型ガバメントの元祖でもある。しかしただ小型化しただけではなくいくつかの改良も加えられており、部品も本家コルト・ガバメントと出来る限り互換性を持たせてある。隠し持つのに丁度良い大きさであるためアメリカの私服警察官などに使用された。そのデザインから日本ではコルト社製ガバメントの短縮型と勘違いされ「コルト・デトニクス」などと呼ばれることもあるが、あくまでも「デトニクス」という名称は社名であり商品名ではないため当然ながら誤りである。

<トカレフTT-33>
旧ソビエト連邦をはじめとした共産圏の元制式拳銃。日本でも暴力団の発砲事件などに多く使用されるため悪い意味で有名であるが、このトカレフも元々はガバメントのコピーである。詳細はリンク先を参照。

<パラオーディナンスP14>
パラオーディナンス社製のガバメントモデル。ダブルカラムマガジンを採用したスティール製フレームを使用する。ハイキャパシティガバメントの先駆であり、コルト社製のスタンダードガバメント(装弾数7発)の実に2倍の14発という装弾数を誇る。モデル名の「P14」もこの装弾数に由来している。他にコンパクトモデルやダブルアクションモデルもある。

<ラドムVIS wz1935>
ラドム造兵廠で製造され、ポーランド軍に採用された9mm口径の自動拳銃。この銃も元々はガバメントのコピーである。詳細はリンク先を参照。
※トカレフやラドム等のコルトガバメントモデルの機構をコピーしながら、形状等を新たにデザインされた銃と、S&W社、ウィルソン社、スプリングフィールド社、キンバー社等が製造する、本家コルト社のガバメントと部品の互換性がある「ガバメント・クローン」銃とは、厳密に言えば同列に扱えないが、ここでは並記する。

その他
<M1911A1 MEU PISTOL>
アメリカ軍海兵隊専用モデル。アメリカ軍の正式拳銃が、M1911A1(コルト・ガバメント)からM9(ベレッタM92F)に更新された際、海兵隊のみM1911A1型の継続装備を決定した。そのため、更新処分される1945年以前に生産・納入されたM1911A1の中から状態の良いフレームを抽出し、フレーム以外のほぼ全てのパーツを新規購入して海兵隊の工廠で組立てたモデル。これは、新規武器を調達するためには米国議会の承認を得る必要があるため簡単に購入できない事情があったため、銃本体(=フレーム)の修理部品の調達という名分で購入配備された経緯である。主な特徴として、固定のハイマウントサイト、アンビセイフティ、メモリー付グリップセイフティ、パックマイヤー社製ラバーグリップ、ウェポンライト等が搭載されている。市販はされていない官給品の改造モデルゆえさまざまな仕様があるが、スプリングフィールド・アーモリー製スライドを使用しているのが確認されている。海兵隊は、実戦・訓練による消耗が激しいため、その後、供給不足を補う為に同社のプロフェッショナルモデルをベースにカスタムしたモデルや、特殊部隊Detachement-1ではキンバー社製のスライド・フレームを使用したモデル(通称:MARSOC(マーサック))を暫定調達している。

<センチメーターマスター>
南アフリカ出身のポール・リーベンブゥーグによってカスタム製作された競技用モデル。ステンレス製のスライド・フレーム、10mmオート弾の反動を抑えるためのコンペンセイターが特徴である。反動を抑えるため、サムセイフティに親指を乗せハイグリップポジションを取る射手の手をスライドやハンマーの動きから守るために独自の改良が施されているほか、ガバメントモデルの中では当初から競技用として開発されているモデルでもある。リーベンブゥーグはコルト製ベースで製作したが、後にスプリングフィールド・アーモリーも自社製ベースで生産している。日本では青島文化教材社や東京マルイなど、前者がエアコッキングガンを、後者がエアコッキングガン・ガス固定スライドガン・電動ブローバックガンで販売しているため、知名度は高いようである。

この他にもトンプソン・サブマシンガンの製造元であるアメリカのオートオードナンス社やブラジルのトーラス社、中国のノリンコなどでも多数のコピーモデルが生産されているが、きわめて多数に上るため割愛する。
(参考:Wikipedia)

水曜日, 5月 09, 0019

バイオハザードパニックおまけステータス

ルナサ姉さん
武器:SIG SAUER P220
携帯装備:MP7A1 (レア装備)
ランドールM12軍用ナイフ
混合ハーブ×3
拳銃用弾丸
硫酸弾
専用アイテム:バイオリン

私 (メルラン)
武器:ベレッタM93R(軍人さん専用銃)
携帯装備:フランキSPAS12
救急用スプレー×3
拳銃用弾丸
ショットガン用弾丸
冷凍弾
専用アイテム:トランペット

リリカ
武器:FN-FiveseveN
携帯装備:イングラムM11
拳銃用弾丸
混合ハーブ×3
火炎弾
拳銃強化弾丸
専用アイテム:ハーモニカ

軍人さん
武器:S&WM19『コンバットマグナム』
携帯装備:M79グレネードランチャー
榴弾
M9バヨネット軍用ナイフ
マグナム弾丸
救急用スプレー
専用アイテム:ライター

実際的な真実ストーリー(?)
幻想郷⇔1998年のラクーンシティの行方では、隙間は(以下略
ええ、主役は私たちで、その後ビデオ流出、やはり紫様のいたずらね><
元ネタ:バイオハザードシリーズ(ラクーンシティ編)

永琳「それは、『5121』は捕獲回収開始します!」
てゐ「ええ、了解!」

馬鹿SS作品:プリズムリバー危険な道中記-バイオハザードパニック(メルランサイト)

あの日は、紫様は私達を1つの「過去」の都市に届けます。
なんで物騒き感じ……「過去」の恐怖は、私はついに身をもって経験します……
「こちらどこ?」
「知らないね、メルラン、しかも……あれ、紫様は?しまった!」
「姉さん、ここはとても恐怖で、私達は離れるほうがいいでしょう~><」
「紫様が歩いたため、私達はすでに離れることができませんでした!」
「「な、なに!?」」
「落ち着いて、メルラン、リリカ、このように待つのも方法ではありませんて、あちこち脱出ロードを探すほうがいいでしょう!まだ、はるかさんは?」
「私達が到着する時彼女はすでになくなった……」
「そ、そうなん……とにかく、私達はそれぞれすこし行って彼女を探すようにしましょう!!」
「「わかった、ルナサ姉さん!!」」
しかし、私達がそれぞれ行動するつもりな時、周りで突然大量の化け物が現れます!
「あれらは何ですか……とても吐き気がする感じ、とても恐怖……」
リリカはこの大量の化け物を見て、ほとんど吐いてきました。
「あなたは吐いてくらないでください、急速に大丈夫なことができます……」
私は彼女を慰め。
あれらの化け物がますます私達に接近する時、私はあの人が大いに叫ぶことを耳にします。
「伏せております!!」
この声は……軍人さんが!
彼女は榴弾砲を手に持って、何分の必要がなくて、私達を包囲している化け物の全ては打倒されます。
「ふむ、さっき本当に危険で、もし私は遅い一歩に来るならば、恐らくあなた達はとっくにゾンビ達食い物になりました!でも、危機は本当に解除しません……!おい、あなた達はすぐにつけてきて、私達は時間がありませんでした!!」
「「「うん。」」」
そこで私達は絶えず逃走して、期間軍人さんも私達のために援護します。
ついに、私達が一つの警察署に逃れて入った。

「ハァハァ~、ふん、何とか安全になりました、よっかた~~」
「このようですが、でもここは……RPD?」
「RPD?何か?ξ・∀・)」
「Raccoon Police Departmentの略称で、前身は一所の美術館です。」
「お、おいはるかさん、あなたはなぜこの地方の名前を知っていますか?」
「実は私は以前はバイオハザードシリーズを遊んだことがあります(泣)」
「そうですか……(汗)、今冗談を言うのではありません、すぐに方法がこの地方を逃げると思います!!」
「ルナサさん、頼むのは落ち着いてい、私は今方法を思っているのではありませんか?まだ、私のここはいくつか武器と弾丸があって、あなた達は持って行って使うようにしましょう!」
「「「ええ、わかった!」」」
「でも軍人さん、あなたはさっきどこに行って、私達はとてもあなたの安否を心配しています~」
「私?私は紫さんに市の別の一か所に連れてこられます、このやつ……!使って多くの時間がやっとあなた達を探し当てて、すみません。」
「いえいえ、あなたは何とか平穏無事で、よかったね~(泣)」
「め、メルランさん、泣かないでください、私達は方法が逃げると思っているようにしましょう。」
彼女はほほえんで軽くなって私の頭をなでます。
「はい~!」
「え~とはるかさん、あなたは本当にこの警察署の地形をよく知っていますか?」
「大丈夫、私は何度もバイオハザードシリーズを遊んで、安心するようにしましょう!ルナサさん、あなたは小隊長になることに責任を負って、私はあなたの妹リリカさんの後で援護します!」
「了解!」
「よし、作戦開始!それ最後の命令は、命を守れ!」
「「「はい!!」」」
この真実感じの戦い、今やっと始まります!
私達は2007年から1998年まで帰り、時空交錯的な体験の冒険、実は紫様のいじりが……

日曜日, 5月 06, 0019

KUSO字典07 (Part.3)

溏心風暴 :T○B的人氣劇集,主要講爭家產
如心風暴:溏心風暴的真實版,也是爭家產,很快爭到上法庭

春香の装束自己的分析

頭:霊見ゴーグル-周りの幽霊の存在を見抜くことができて、うわべと普通のゴーグルは異様になっていませんて、レンズは特殊な透明物質から構成します。ふだんいずれも頭の上でつけていますかます掛かって、使わない時首の上で掛かります。
可以看透四周鬼魂存在,外表和普通的風鏡沒有異樣,鏡片由特殊的透明物質組成。平常都會戴著或掛在頭上,非使用時則掛在頸上。
体:軍服-米軍の制服(陸軍制服)、以前は軍部時代で着用、自身も普段着着用とします。
以前軍部時代穿著、本身也當作便服著用。
腕:軍手-普通の軍用グローブ。
普通的軍用手套。
足:スニーカー-いつもよく運動靴を着ます(汗
老是愛穿運動鞋。
装備:リュックサック-中のものとドラ○もんの四○元ポ○ットはとてもようです!!(爆
裏面的東西和多啦○夢的百○袋像極了!
M9バヨネット-腰間掛けるの軍用ナイフ。
掛在腰間的軍用小刀。
ランドールM12-同様は腰間掛けるの軍用ナイフ。
同様掛在腰間的軍用小刀。
青龍村正(日本刀)-リュックサックの上縛るの日本刀、彼女の愛刀です。
綁在登山背包上的日本刀,那是她的愛刀。
いろいろの武器-リュックサックの中で詰めていろいろな銃器があります。
背包裏裝有各式各樣的槍械。

土曜日, 5月 05, 0019

Let's Party!!

海、空也生日快樂!!

金曜日, 5月 04, 0019

普段的新界日記

5月4日
今晨早便起床,先開機去MST恒例捕獲,大概11時多更衣出發前往沙田。
只是今日天氣不太好,下著小雨,再加上比較匆忙,沒帶雨傘的我只好以外套遮蓋頭部擋雨上了小巴前往黃大仙的地鐵站再轉車……
但是前往中途發生突發事件,司機大叔看見我如此著急,於是在DH地鐵站放行,並說下次再見面時扣一元啊(汗)(前往黃大仙的車費是$5.5,因為中途在DH地鐵站下車,而DH地鐵站的車費是$4.5,所以便扣一元了。),來到地鐵站後,先將八仔(八達通的花名)增值,然後以X速上地鐵!
就在前往樂富途中,又有突發事件發生,姨媽打給我說沙田新城市廣場發生火警,不能前往那裏,幸而當時我只剛剛到達樂富站,所以沒有受到影響。於是便改了飲茶地點,並向九龍塘進發。
到達九龍塘後,我並沒有前往東鐵,反而往又一城的方向前進,與此同時在四周找一間名為『翰騰閣』的酒樓,幾經辛苦及通話後終於找到了。
我跑到那裏已筋疲力盡,帶著損耗的體力就坐。終於等到姨媽到,便開始飲茶,3XX元(死
之後就去玩具反X城,買了玩具給小弟,接著便回新界去。
因為下雨,再加上乘巴士,我無法回九龍去,只好充留侍者跟著去新界。
就這樣一直到晚上8:XX媽子接我回去為止。
當然,也有在老表家食飯XD

水曜日, 5月 02, 0019

KUSO字典07 (Part.2)

古いバードコール:手工非常精巧的鳥鳴器,多年前由連隊一名士官自己手做,只可惜後來那名士官不幸戰死,使製作方法從此失傳。
圖書館:司令部鄰近有一大型圖書館,裏面放置了很多書籍,以軍事、文學、歷史、政治等為主。此外館內有一個秘密入口,主要放置山百合會的資料,而且只有少數的人(大部分是長官)知道那裏的開啟方法及內裏秘密……
寢室:山百合會總長的休息室,過夜時必用。
青龍村正:刀柄尾部鑲有翡翠青龍頭,刀身是特殊的金屬打造而成,堅硬無比,而且能削鐵如泥。不過除了春香外,沒有人能把它從鞘中拔出來。刀身妖氣甚重,普通人拿起只會被妖氣侵蝕,只有春香才能控制刀身散發的妖氣。
8代目:山百合會軍事本部『ワイルドセブン』的第八代總長,即永遠亭的八意永琳。本人(雛乃)在5月3日正式承認,弟子為特殊精鋭連隊『08小隊』(通稱『特鋭連08』)的副隊長鈴仙・優曇華院・イナバ。
代理:『特鋭連08』常見的總長代理情況,初代(春香)也曾代理一段時間,現在的代理總長是第四代的メルラン・プリズムリバー。

捕獲戦い名句

倘若連王牌也沒用,我便沒有退路了。
もしも切り札さえ使っていないならば、私は退路がありませんでした。

還是顯示了勇猛奮鬥作戰樣子的春香大人不過,終於向刀折箭盡頭,我軍門投降的
なおも獅子奮迅の戦いぶりを見せた春香様(まさに初代さま?)であるが、ついに刀折れ矢尽き、我が軍門に降ったのである。

即使身心疲累,我還能以意志力作戰,你的支持就是教我前進的動力,就算知道必死,也不能輕易倒下。
たとえ心身は疲れますとしても、私はさらに意志力で戦って、あなたの支持は私の前進した動力を教えて、たとえ必死を知っていますとしても、同じく簡単に倒れることができません。

火曜日, 5月 01, 0019

Raccoon City Map


ゲッター×プリズムリバー(三月精など)考察

―ゲッターロボ―
イーグル号:搭乗者はリリカ、ゲッター1の頭部となる。
ジャガー号:搭乗者はメルラン、ゲッター2の頭部となる。
ベアー号:搭乗者はルナサ、ゲッター3の頭部となる。
合体後-
ゲッター1:主な搭乗者はリリカ、空中戦を得意、必殺技『ゲッタービームリリカスペシャル』使用可能がある、武器はゲッタービーム、ゲッタートマホーク、ゲッターウィング。
ゲッター2:主な搭乗者はメルラン、音速戦、地中戦を得意、分身の術がある、武器はドリルアーム。
ゲッター3:主な搭乗者はルナサ、水中戦を得意、必殺技『大雪山おろし』まだ習得しないの為、一時期的な格闘戦苦手、ほか武器はゲッターミサイル。

-ネオゲッターロボ-
ネオイーグル号:搭乗者はメルラン、ネオゲッター1の頭部となる。
ネオジャガー号:搭乗者はリリカ、ネオゲッター2の頭部となる。
ネオベアー号:搭乗者はルナサ、ネオゲッター3の頭部となる。
合体後-
ネオゲッター1:主な搭乗者はメルラン、プラズマ駆動を使用したの為、格闘戦が得意。必殺技は『プラズマサンダー』、ほか武器はチェーンナックル、ショルダーミサイル。実際上、『プラズマサンダー』はメルランの最高攻撃技です。
ネオゲッター2:主な搭乗者はリリカ、スピード非常的な高い(マッハ7)、しかも空中戦が得意、リリカ曰「感じと音速は同等です」の評価は存在する。武器はドリルアーム、プラズマソード。
ネオゲッター3:主な搭乗者はルナサ、水中戦が得意、緊急な情況の以外、通常現れることはできません。武器はゲッタートルネード、プラズマブレイク。

―真ゲッターロボ―
真イーグル号:主な搭乗者はルナサ/リリカ、真ゲッター1の頭部となる。
真ジャガー号:搭乗者はメルラン、真ゲッター2の頭部となる。
真ベアー号:搭乗者はルナサ/メルラン、真ゲッター3の頭部となる。
合体後-
真ゲッター1:主な搭乗者はルナサ/リリカ、究極者の称号は存在する、彼女たちは『真紅の防衛者』にこのあだ名をあげました、そのあだ名は戯言過ぎ。必殺技『ストナーサンシャイン』はゲッターシリーズ中最強の必殺技がある、ほか武器はゲッタートマホーク(ランサー)、ゲッターサイト、ゲッタービーム。(真(チェンジ)とVSネオゲッター混合ある)
真ゲッター2:主な搭乗者はメルラン、音速戦、地中戦を得意。旧ゲッター2は同じ、分身の術がある。必殺技は『ドリルハリケーン』、『プラズマドリルハリケーン』です。ほか武器はドリルアーム。愛称『白い巨塔』、この名前はメルランが命名するのです。
真ゲッター3:主な搭乗者はルナサ/メルラン、3タイプ中一番のパワーを誇り、地上&水中戦は得意。ルナサは必殺技『大雪山おろし』習得する後使用可能がある、メルランは一時期使用する。ほか武器はホーミングミサイル、ミサイルストーム。

-ゲッターロボG-
ドラゴン号:搭乗者はリリカ/サニーミルク、ゲッタードラゴンの頭部となる。
ライガー号:搭乗者はメルラン/スターサファイア 、ゲッターライガーの頭部となる。
ポセイドン号:搭乗者はルナサ/ルナチャイルド、ゲッターポセイドンの頭部となる。
合体後-
ゲッタードラゴン:リリカ一時期的な搭乗。後は三月精のサニーミルク搭乗する、必殺技は『シャインスパーク』、武器はダブルトマホーク、ゲッタービーム、マッハウィング。
ゲッターライガー:メルラン一時期的な搭乗。後は三月精のスターサファイア搭乗する、武器はドリルアーム、チェーンミサイル。
ゲッターポセイドン:ルナサ一時期的な搭乗。後は三月精のルナチャイルド搭乗する、武器はゲッターサイクロン、ストロングミサイル、フィンガーネット。

-真ゲッタードラゴン-
真ドラゴン:主な搭乗者はサニーミルク、大竜体格の幻想ロボ。武器はダブルトマホーク、ゲッタービーム。
真ゲッタードラゴン(Ver.GAME ORIGINAL):同上
真ライガー:主な搭乗者はルナチャイルド、三月精の秘儀変化その2、武器は大型ドリル。
真ポセイドン:主な搭乗者はスターサファイア、三月精の秘儀変化その3、武器はゲッタートリプルサイクロン、ゲッターエレキ。

-そのほかゲッター-
ブラックゲッター:搭乗者不明(ただし大部分人の推定は幻想郷以外の人のため)、武器は旧ゲッター1同じ。
プロトタイプゲッター:プリズムリバー3姉妹練習用です。
ゲッターアーク:搭乗者ルナサ、その以外情報不明。
テキサスマックス:搭乗者不明。
ゲッター烈火:オリジナルです、三月精が本当の専用機ですか?

魔理沙は大変なものを盗んでいきました(FVer)

歌詞

わらにんぎょうに わらにんぎょうに わらにんぎょうに
ごっすん ごっすん ごすんくぎ~

壱弐参(イー アル サン) 壱弐参(イー アル サン)
one two three one two three
いち にぃ さん

壱弐参(イー アル サン) 壱弐参(イー アル サン)
one two three one two three
いち にぃ さん

壱弐参(イー アル サン) 壱弐参(イー アル サン)
one two three one two three
いち にぃ さん

eins zwei Guten Morgen
壱弐(イー アル) 壱弐(イー アル)
いちいちいちいち

ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ~ 
ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ
ひふみ ひふみ ひふみ ひふみ ひひふ~
ひひひひひひひひひひひひひふみよひふみよ

DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO
……… DAWN TO 感じないわ
DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO DAWN TO
……… DAWN TO 痛くないわ

CHECK IT GEE CHECK IT GEE CHECK IT GEE
………
UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG UGG
………

上海 上海 上海 上海
蓬莱 蓬莱 蓬莱 蓬莱
仏蘭西 阿蘭陀 西蔵 京都 倫敦 露西亜 奥尓良
(フランス) (オランダ)(チベット)(キョウト)(ロンドン)(ロシア) (オルレアン)

嫌いキライ loving
誰がダレガ can't be alive without you
どうしてなぜかしら why don't I miss you a lot, forever?

知らないわ そんな魔法
想いは伝えたらこわれちゃう
あなたとは違うから
ひとの心まで簡単に盗まないで

近いミライ turning
遠いオモイ can't be alive without you
どうしてなぜかしら why don't I miss you more, forever?

知ってるわ そんな秘密
いつでも胸の中叫んでる
あなたとは違うから
ひとの心まで簡単に盗まないで

患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院 IOSYS

歌詞(括為唱者)

おっおっららい
おっおおっららい
おっおっららい
おっおおっららい…

ウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギは
目が目が目が目が目が目が目が目が赤い(目が赤い)
イナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバは
うさみみうさみみうさみみうさみみ うさのみみ(うさのみみ)
優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華
どしどしどしどしフンドシフンドシ 優曇華院(うどんげいーん)
ウサギはフンドシイナバはフンドシ 目が目がフンドシ目がフンドシドシドシ…フンドシフンドシ
うどんげいーーーん

「えーマジ 初月(イージーモード)!? キモーイ」(てゐ)
「初月(イージーモード)が許されるのは小学生までだよねー!」(うどんげ)
「キャハハハハ!」(てゐ)
orzorzorzorzorzorzorzorz
orzorzorzorzorzorzorzorz
orzorzorzorzorzorzorzorz

おっおっららい
おっおおっららい
おっおっららい
おっおおっららい…

ウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギは
月見て月見て月見て月見て もちつけよ(もちつけよ~!)
イナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバは
百人乗ってもだいじょ~ぶ! イナバウア!(イナバウアーー!)
優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華
どきどきどきどきパンチラパンチラ 優曇華院(うどんげいーん)
優曇華パンチライナバはパンチラ パンチラパンチラパンチラパンパンパンチラ月見てパンチラパンチラ
百人乗っても(イナバウアーー!)

「はぁはぁ…お…お嬢ちゃん…パ…パンツ、何色?」(男)
「パンツ履いてません!」(うどんげ)
「どきゅゅゅゅゅゅゅゅゅーーーん!」(男)

ウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギは
血管収縮剤塩酸テトラヒドロゾリンを配合
イナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバはイナバは
患部で止まってすぐ溶けて高熱などの症状を緩和します
優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華優曇華
痛みを抑えるリドカインなど8種類の有効成分が患部を癒します
患部で止まってすぐ溶けて高熱などの症状を緩和します
血管収縮剤C13H16N2・HCIを配合

「先生!熱が42℃です!」(永琳)
「う~ん…しょうがない!優曇華呼んで来い!」(香霖)
「だから座薬ってゆ~なぁ!」(うどんげ)

おっおっららい
おっおおっららい
おっおっららい
おっおおっららい…

「うぁぁミスったー!こっちでこういって…あぁぁ…」(香霖)
「貴方の人生、せめて三日月(ノーマルモード)くらいはチャレンジしたら?」(永琳)